
ここでは足立区の豆知識として足立区の名前の由来などを紹介しようと思います。
足立区が誕生して今年で71年、市域拡張によりもとの南足立郡(10ヶ町村)を一つの区として足立区は成立しました。
その昔、海辺に接していた低湿地帯の一部で、 湿原や荒地だったと推定され、足立という地名の由来は、あたりに葦がたくさん生えていたので、「葦立ち」 といったのが、「足立」になったという説があります。「足立」の地名が記載されている最も古いものは、平城京二条大路から発見された木簡で、天平7年(735年)と記されています。 鎌倉時代のころから村も増え、室町時代になって千葉氏の所領となり、その後江戸幕府の支配下になりました。明治になり東京府の所管に属し、明治11年に47ヶ町村をもって南足立郡が設けられ、東京府に編入されました。明治22年5月には市制町村制の実施にあたり、町村の分合を行い1町8ヶ村(後、明治22年には1町9ヶ村)になりました。そんな足立の歴史を紐解いてみましょう。